車のガラスコーティングを検討する際、知っておくべきこと

EAST WOOD CAMPでは、キャンピングカーのレンタルにマイカーでお越しいただき、弊社へ車両をお預けいただいたお客様限定で、お得な料金(業者間プライス)で洗車、清掃、ボディコーティングを実施するサービスをスタートしました。

お車のコーティングを初めてご検討される方はそもそもコーティングの意味についてご説明の必要があります。以下の内容は基礎知識的なものにはなりますが、ご検討の際の参考になれば幸いです。

 

目次

そもそも車のボディにコーティングをする意味は?

日本には四季があって、春先は黄砂からの花粉、夏は熱と急な雨、秋は落ち葉に冬は塩カルが行く場所それぞれにあります。

コーティングについて、ボディがピカピカに輝いてコーティング最高!というイメージをもっている方もいるかもしれませんが、果たしてそれはどうなのかを考えないといけません。

そもそもコーティング、ワクシングは塗装を護るための犠牲皮膜であって、塗装を護ったら剥がれて当然の代物であることをまず頭に入れてもらう必要があります。
また撥水だ親水だ疎水だ滑水だと色々ありますが、あくまでも上薬の効果でしかないと思っておいてください。

つまり水が弾こうが弾かなかろうが塗装を護れればコーティングの役割は果たしているというのが正解です。

ガラスコーティングとワックスの関係

大切な愛車のボディ。四季を通じて良好な状態をキープするのに必要な知識としては、塗るものが一体なんなのか知っておくべきです。

カーコーティングのポイントは、塗るものが『有機質』なのか『無機質』なのかを考えておくとよいでしょう。
ガラス系のコーティングは無機質であり、ワックスは樹脂なので有機質になります。

当然、化学的に有機質は有機質に親和性が高く、無機質は無機質に親和性が高いです。
また熱には無機質の方が耐性があることも覚えておくべきですね。

つまり春先の黄砂の時期、外乱は砂のため無機質の相手です。
ガラスコーティングをしたクルマに黄砂が降った後、雨が降ると黄砂内のミネラル分とガラス成分の親和性が高いためにこびりついた取れない汚れになってしまうんです。
つまり黄砂時期にはワックスをして、ワックスと一緒に流してやるのが正解となります。

逆に花粉は有機質なので、ワックスと反応して堆積する傾向にあります。
その為花粉時期はコーティングが正解。

このように考えると夏は熱害があるのでコーティングが、冬は塩カルの影響があるのでワックスが正解です。

ワックスとガラスコーティングの関係性としては、ガラスコーティングをやっておいて季節に応じてワックスをやるorやらないをご判断いただくのがベストです。

ガラスコーティングとポリマーコーティングの違い

ガラスコーティングは3から5年の耐久力があり、その間、ボディ塗装が護られ、洗車が楽になりますが、専門店だと費用が数万円から数十万円と非常に高額になります。薬剤を硬化させガラス皮膜を生成するので施工時間も長くなり、その施工に高い技術も必要なためです。

そこまでの費用をかけられないという方はポリマーコーティングを検討されてもいいかもしれません。費用が安い代わりに耐久力が半年から1年と短くはなります。一時的ではありますがその間は塗装を護ってくれます。

ポリマーコーティングはフッ素やシリコンを含むポリマーで皮膜を作りますが、ガラス皮膜を生成しない点がガラスコーティングとの違いです。

ポリマーコーティングは昔からあり、ガラスコーティングは新しい技術で、現在では主流となるコーティグ方法です。車の塗装を護るという観点では、ガラスコーティングが最も優れた方法だといえるでしょう。

大切な愛車のボディを護るためのコーティングですが、検討される際のご参考になれば幸いです。

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